何もない田舎町で芽生えたアナタと僕の恋は
悲しいほど迷いがなく痛いほど無垢だった
当時そんな恋愛をしていた自分にとって、
今でもこの電照菊は思い出の曲だったりします。
だから、ほかにも大好きな曲はたくさんあったのに、
迷いもなく電照菊に1票です。
電照菊はライブの定番でもあり、だいたいのライブで聞くことができるのですが、
電照菊がよかったと思えたライブは後々振り返っても良いライブで、
逆に電照菊を上手に受け止められなかったライブは、申し訳ないですが自分にはいまいちなライブだったりします。
これからもたくさんのかりっこさんが、夜道に迷うことなく帰りつけるように、
最高の電照菊を届け続けてください。