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さよなら

結婚前に小児科看護師として働いていたときに「僕が生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日かもしれないから」という歌詞と同じことを考えながら看護していました。この曲と出会い、涙が出ました。今でも当時入院していた子どもたちを思い出します。